中学生 三学期の英語学習方法
- 金澤 清人

- 2025年8月27日
- 読了時間: 2分
更新日:4 分前
三学期は、学年の締めくくりであると同時に、**「次の学年への準備期間」**でもあります。
特に英語は、前の単元が分かっていないと次が解けない「積み上げ型」の教科です。この時期に自宅で何をすべきか、優先順位に沿って整理しました。
1. 【最優先】単語・熟語の総復習
三学期に習う英単語だけでなく、1年分(中3なら3年分)の単語を総復習しましょう。
教科書の巻末リストを活用: 教科書の後ろにある単語リストを見て、意味がパッと思い浮かばないものにチェックを入れます。
「書く」より「音読」: 1つの単語を10回書くより、10回発音しながら見たほうが効率的です。
アプリの活用: 「モノグサ」や「ターゲットのアプリ」などを使って、隙間時間にゲーム感覚で復習するのもおすすめです。
2. 文法の「穴」を埋める
三学期は新しい文法事項が少ない、あるいはまとめに入ることが多い時期です。
苦手単元の特定: 定期テストや実力テストを見返して、いつも間違える場所(例:不定詞、比較、三単現のsなど)を特定します。
「なぜそうなるか」を説明する: 文法問題集を解く際、答えを出すだけでなく「なぜこの形になるのか」を自分に説明してみてください。
中3生の場合: 入試直前なので、文法単体ではなく「長文読解の中での文法」を意識し、過去問を繰り返し解きましょう。
3. 音読(リスニング・速読対策)
英語を得意にする一番の近道は音読です。
教科書の本文を音読: 1日10分で構いません。教科書の本文を、CDやデジタル教材の音声に真似て音読します。
効果: 英語の語順に慣れるため、リスニング力が上がるだけでなく、長文を読むスピードも格段にアップします。
4. 学習スケジュールの立て方
三学期は短いので、以下のように期間を分けると進めやすいです。
時期 | 学習のメイン内容 |
1月〜2月上旬 | 学年末テスト対策 + 既習単語の総復習 |
2月中旬〜下旬 | 苦手な文法単元の徹底潰し |
3月(春休み前) | 次の学年の予習(最初の1〜2ユニット分) |

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